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洗面所リフォーム事例!造作洗面♪
2022年07月29日
こんにちわ!
株式会社フラットヒルズです(^^)/
Y様邸の洗面所リフォーム工事が完成!
リフォーム中はご不便をおかけしましたが、約1週間で工事が終わりました。工事内容については、
・既存の洗面および棚の解体、撤去
・洗面台の造作および塗装
・クロス、CF工事およびタイル貼り
・コンセント増設
・洗面器、水栓等の水道工事(洗面器、水栓 施主様支給)です。
今回の見どころは、塗装および取り外し可能な目隠しパネルです。
洗面台は、フリー板を使用しました。洗面台としての使用ですので、水が飛び散ったりするため、下地処理をしっかり行い、2液でのコーティングを行いました。ピカピカで触り心地のよいカウンターが完成しました。
続いて、目隠しパネルです。
洗面台と同様にフリー板を使用し、水道の不具合があった場合などに対応しやすいよう取り外し可能な目隠しパネルを施工しました。
お掃除の際にも、簡単に取り外しが可能です。スッキリとした雰囲気となりました。BEFORE AFTER
ご満足いただけると幸いです。
弊社は、1棟まるごとリフォームの経験と実績から、リフォームのアドバイスから施工までお受けいたします。
お家のお悩み、お家の劣化など、なんでもご相談下さい。
TEL:0859-42-3005
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新事務所オープン記念‼観葉植物始めました!
2022年07月21日
こんにちわ!
株式会社フラットヒルズです!
待望の”自社で手がけた『新事務所』”が完成いたしました!
境港市にほそぼそとオープンいたしました!
ぜひお立ち寄りください(^^)/外観、内装ともにグレーをベースカラーとしたため、グリーン系のフレッシュな色を取り入れるために『観葉植物』を始めました!
初心者なので、まずは「パキラ」、「ガジュマル」、「ポトス」から始めました。
パキラ
ガジュマル
ポトス
明るくフレッシュで、空気のきれいな事務所を目指して日々精進いたします!
玄関横にも「ソヨゴ」を植える予定です。ぜひお楽しみに!
今後とも株式会社フラットヒルズをどうぞよろしくお願いいたします。
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中古住宅を近未来仕様のお家にグレードアップ!2025年「省エネ基準適合義務化」への備え!
2022年07月14日
国土交通省は、将来の住宅、建築物の「木材利用・脱炭素」に向け、本腰を入れて、省エネ対策と建築基準制度の見直しを進めていくと発表しています。
そのうちの「省エネ対策」として、「2025年以降に新築する全建築物に省エネ基準の適合を義務付ける」としています。
とっとり健康省エネ住宅「NE-ST」
鳥取県では、快適な住まいで環境にやさしく健康的な住まいづくりを支援するため、既存住宅の断熱性能を向上させる省エネ改修の助成制度を7月からスタートしています。
鳥取県では、2020年から独自の高断熱・高気密住宅の基準を満たす新築住宅「NE-ST」の認定を始めており、現在では、240件に上り、2030年までには標準仕様になることを目指しています。一方で、県内には既存住宅の9割以上が国の省エネ基準を下回っている現状から、新たに住宅改修の性能基準を創設!
登録事業者が設計・施工した改修住宅に、「健康省エネ住宅改修等支援事業」で最大150万円を支給します。住宅改修の助成基準として
・前面改修「Re NE-ST」 最大150万円
家全体を断熱材で包み込む改修(全部屋対象)
・ゾーン改修 最大100万円
生活空間を限定した改修(リビングなどの家族が集まる部屋など)
・部分改修 最大50万円
窓などを部分的に改修(コストをかけずに少しでも省エネ)省エネ改修は、冷暖房費の削減だけでなく、住む方の健康にも効果があることがわかってきました。
家の断熱性能が低いと窓に水滴がつく(結露)が発生します。
省エネ改修により、ペアガラスの採用などで、結露を防止することで、カビやダニなどの発生を抑えることができ、健康改善につながると言われています。
(ちなみに、私個人の自宅でも後付けのペアガラスを付けましたが、結露がなくなり、窓からの外気温が感じられなくなりました)
結露は家の柱などを腐らせたり、湿気によるシロアリ被害などの原因にもなります。
人だけではく、家の寿命を長くするために、省エネ改修をオススメします。ーお問合せー
断熱改修やリフォーム内容、助成金についてのご相談承ります。気軽にご相談下さい。
皆さまの健康で快適な暮らしの実現を目指し、中古住宅前面リフォームの実績を生かしたリフォーム・改修をご提案致します。今後ともよろしくお願いいたします。
株式会社フラットヒルズ